あらすじ
――始まり。
世間を騒がす謎の連続殺人事件。動機、凶器は一切不明、殺害方法は一定期間毎に変化する。そんな怪事件に、運悪く巻き込まれてしまった事により、早蕨柘真(さわらびたくま)の平穏で退屈な日常生活は、終わりを告げた。
同時に、拓真は真実を知る事になる。その事件が、人ならざる者の仕業だという事を。そして、絶対絶命の状態の拓真を救ったのは、何処からともなく出現した、一振りの剣だった。
――出会い。
早蕨拓真と玉城竜司(たまきりゅうじ)。二人は巡り会う。同じ力を持つ者同士として。
困惑する拓真に、玉城は自身の姿をこう呼んだ。
鎧を纏い
剣を以て
闇を払う者。
剣の守護者
ソーディアン、と。
※ちなみに、某ゲームに登場する、言葉を喋ったりするアレとか、突如地球に出現したりする、巨大なアレとかとは、一切関係はありません。