あらすじ
空き巣に入った男が自首をした。
男はひどく怯えていた。男は、目を伏せながら「入ってはいけない部屋に入ってしまった」と証言した。
翌朝、緊急で会議室に捜査本部が設置された。
「宮寺さん。あとで尋問を代わってもらっていいですか」
三十代ほどの三課の刑事――吾妻は疲弊した様子で言った。
「空き巣が問題ではなく、入った家が問題だったんです」
-----------------------------
バディたちによるサスペンス小説です。
※この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。