あらすじ

公爵令嬢カタリーナは、外交と内政に秀でた才女だったが、 弟王子ユリウスに「退屈な女だ」と婚約破棄を告げられる。 しかし翌日、兄王子アルブレヒトが自ら跪き、契約結婚を申し込んできた。 アルブレヒトはカタリーナの政治的才覚を見抜いており、 次期国王として彼女を必要としていたのだ。 契約から始まった関係はやがて本物の愛情に変わり、 弟王子ユリウスは兄の隣に立つかつての婚約者を見て、自分が何を捨てたかをようやく理解する。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/04/11
  • 現在の作品婚約破棄を告げられた翌日、兄王子が跪いて契約結婚を申し込んできた——弟が捨てたのは、王国の鍵だったらしい