あらすじ
「あいてを悪魔とののしれば殺すりゆうになった」
「あいての嫌なところをたくさんみて憎しみをつのらせた」
「あいてを悪魔とおもうことでぼくらのこういは正当化された」
「あいての悪口をいうことでなかまの士気がたかまり団結力があがった」
「ひとり殺すともうひとり殺せるようになった」
「ひとり殺すとぼくをみるなかまのめが優しくなった」
「仲間としてうけいれられ居心地がよくなった」
「憎しみはえいえんに溜めることができた」
「スマホをみるだけで外にでるだけで憎しみはむげんのようにころがっていた」
「破壊されたたてもの、よこたわっている死体、むげんにでてくる悲惨なえいぞう」
「それらの憎しみをこめて引き金をひいた」
Ddddddddddddddddddddddddddd
「だから」
同じことをした
Ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
「敵を悪魔と呼んで同じことを、した」
「悪魔、と言いながら、悪魔と同じ、ことをした」
「傷付けられたから傷付けた」
「殴られたから殴った」
僕らは大人になっても小学生のたわごとのようなことを…
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なにしてるんだろう?
なにしてたんだろう?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
目の前の砂埃が消えていく。
「ぅ…ぇ……………………ぇ」
ぼくのめのまえにはたくさんの死体があった。