あらすじ

露店で見つけた、ランプ。 軽い興味で手に入れたそれは、みちしるべだった。 ランプが壁に映し出した。不思議な文様。 マイクはそれを見ながらベッドに寝転んだ。 気が付いたら美しい女性とその世界にいた。 そこは「東の三番」「北の五番」といった不可解な区分で構成された、奇妙な世界だった。 住人たちは優雅に食事をし、道を選んで歩いて行く。 女性と共にこの世界を巡るうち、マイクは知る。 ここにいる理由――それは「食べられる順番待ち」 やがて、それは現れた。 存在そのものが格の違う黒い影。 マイクの選択に逃げと諦めはない。 相棒の銃を手にした男は、迷わない。 そして―― 目覚めた時、すべては夢だったはずなのに。 銃のエネルギーゲージは半分になっていた。

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小説を読もう2026/04/11
  • 現在の作品ランプ ~順番待ちの世界~