あらすじ
「お前らのやっていることは、ただの虐殺だ! お前たちの方が何よりも怪物だ! この国は狂っている!!」
コラトゥーラ王国は、定期的にモンスターの捕縛、そして群衆の前で公開処刑をすることを定例としていた。
コラトゥーラの傭兵だった、女戦士カラス・リフィターはそれに嫌悪し、モンスターとの共存を唱え、和平同盟を立ち上げていた。
しかし、国王に「反逆者」のレッテルを貼られたカラスは、国外通告を受け、聖女メアリー・トンプソン、酒場の踊り子、バニラ・アテンドと共に、モンスターと共存しているという地図にない幻の村、ジェコバ村に行くことを決める。
その後、カラスたちは魚人、アトラに出会い、アトラとの出会いで、モンスターとの共存を諦めず、ジェコバへ情報を集め向かう。
その途中でアトラは子供のトロールに出会う。その子供のトロール(ミミア)との出会いは、カラスたちの旅を豹変させる大きな出来事と変わっていく。
カラス、メアリー、バニラ、三人の抱える過去、人間とモンスターどちらが悪で善なのか。この世の中の秩序に問いかける、ヒューマン冒険ファンタジー!