あらすじ
かつて、魔物なんて居なかった時代。
人間は人間同士で魔法を使って醜い争いを広げていた。
そんな世界を救うため、立ち上がったのは"勇者"と呼ばれる人間だった。
勇者は各国を飛びまわり、世界を一つに統一し、勇者自身が王となることで国をまとめた。
誰もが平和な世界を喜び、この幸せが続くと信じていた。
しかし、勇者の努力によって作られた世界は月日が経つにつれて、元の醜い世界へ戻っていく。
困った勇者は、様々な方法で綺麗な世界を取り戻そうとするが、世界は悪くなっていく一方だった。
悩み抜いた末に、勇者はあることに気がついた。
『誰もが抗うことのない、絶対的な力があれば、人間達は争いを止めるのでは?』
勇者は、魔法とは違う特別な力を持っていた。そして、最高の魔力を持っていた。
その二つの力を互いに反応し合い、新たな力が生まれた。
勇者は魔物の呼ばれる生物を作り出し、世界を力によって、統一しようとする。
この時、既に勇者の心は荒み、歪んだ世界の統一以外は頭になかった。
勇者の変わり果てた姿に、人間たちは武器を手に立ち上がった。
人間のために戦っていた勇者は、人間のそんな行動に失望し、この世界を呪い、"魔王"となった。
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いつもの様に朝を迎え、高校生二年生として新学期を迎えたはずだった青山 空(アオヤマ ソラ)は、ひょんなことから未知の世界へと飛び込むことになった。
飛び込んだ先は、魔法の世界。
一歩、村から外に出ただけで命の危機に晒される、魔物たちの蔓延る魔王の支配する世界。
そんな世界を救うために立ち上がった少年アレンと共に魔王を倒す旅に出る物語。
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★注意★
この作品は、作者の中二病によって生み出された妄想の集合体であるため、不快に思ってしまった方がいたら申し訳ないです。
作者が学生であるという理由で更新は定期的に、行うことができない可能性があるので、そこはご了承下さい。
途中から文章の書き方を変えてみました。これからは、この様式で書いていきたいと思います。
処女作なので、間違ってるところも多いと思いますので、誤字脱字等の間違いは指摘してくれると嬉しいです。また、細かい修正が多々入ると思いますが、よろしくお願いします。
執筆開始
2013/07/24