あらすじ

僕は、すべてがきれいにまとまる物語をうまく書けない。読むのは好きでも、自分で書こうとすると、どこかで嘘くさくなってしまう。たぶんそれは、人生の中で何かを選ぶたびに痛みがついてきたからだ。だから僕は、どちらを選んでも何かが欠ける物語に惹かれる。短編や掌編で小さな違和感やずれを書き、いまは連作の中でそのずれを大きくし、人物に選択を迫る物語に挑戦している。そんな自分の創作の軸と、これから描きたいものを書いた創作論エッセイ。

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カクヨム
カクヨム2026/04/10
  • 現在の作品【創作論】選択に痛みが残る物語の先を描きたい