あらすじ
赤神空。
ゾンビ映画が好きな私立炉眼呂学園2年B組の女子生徒。
彼女は異質な能力を持っていた。
それは人をゾンビに変える力。
本人は無自覚である、しかし空が赤くなった時に能力は世界規模で発動する。
主人公、東雲太一は彼女と駅で運命的とも言える出会いを果たす。
そして彼自身もまた未来に干渉する能力を手にする、数多に分岐する世界線の先とは……
数奇な運命の元、集まった5人の少年少女。
運動能力がスバ抜けて高いムードメーカーでお調子者の少年、タクヤン。
過度のSFマニアで鋭い考察力を持つ金髪の少女、平等院。
常識人で個性派集団の中核を担う穏やかなメガネの少年、鳳道。
そして変貌した未来の彼らを垣間見て、生死における倫理を問い詰められる主人公東雲。
彼らは赤神率いるゾンビ愛好部に入部し、青春と凄惨な未来の中で新たな人格の一面を見せる事となる。
ゾンビ映画をテーマにしたタイムリープ系のホラー小説です。