あらすじ

少し、昔話をしようか 私がまだ若かった時にね、この地上に幾つもの太陽が咲いたんだ でもそれは桜とかコスモスといった綺麗な花じゃない 何万、何億もの命を吸った真っ黒な太陽さ そう、お前さんも知ってる通り、穢れた核の花だよ この国の新しい国旗となった、血と哀しみの象徴 その花が咲き乱れたあの日、私と彼らは青年から兵士になったんだ これは、私と彼らが生きたあの時代の、紛れもない青春の物語 ふふ、長話になりそうだから、紅茶でも煎れながら話そうかね

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エブリスタ
エブリスタ2012/11/08
  • 現在の作品穢れた太陽