あらすじ

祖父は『機動戦士ガンダム』というアニメが好きだった。 好きすぎて、自宅の地下に実物大の巨大ロボットを作ってしまった。 型式番号:J01-GSTM。通称『ガソタム』。 全高18.0メートル、重量18.0トン、出力65,000馬力。 ……そんな「国家予算レベルの不祥事」を、遺言で託されたのは孫の私だった。 私の名前は古谷麗(ふるや・れい)。 ……あえて言う。読み方は『うらら』だ。 女子高生の一人暮らし。通学には便利だけど、地下には謎の超兵器。 動かせば家が壊れる。捨てれば数億円かかる。 バレれば自衛隊が飛んでくる。 「……よし、死ぬまで隠し通そう」 これは、ガンダムを全く知らない現実主義な女子高生が、おじいちゃんの遺した「重すぎる遺産」を必死に隠蔽しながら平穏な日常を守ろうとする、世知辛い奮闘記である。

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小説を読もう2026/04/10
  • 現在の作品起動させないしガソタム〜おじいちゃんが地下にガンダムみたいな遺産を残していった件〜