あらすじ
人工心臓。現代最強の戦争兵器、chを生み出すための素材
その素材となるのは、一輪の”花”
その花は人工心臓になる運命を背負い、
誰にも頼れず、誰も愛せず静かに終わりを待っていた
だが、士官学校で彼と出会ってしまった
花は望んではいけない幸福、触れてはいけない温度を求めてしまった。
これは本編の前に起きた
運命に縛られた少女を描く物語
その運命に縛られた少女の後を継ぐ
落花
そう呼ばれた怪物ができるまでに
彼女は一番愛した人との
誰がどの美学を貫くかの
最悪の物語
※この作品は本編の外伝です。
外伝単体でも多分楽しめますが、本編の設定や用語が一部登場します。
【用語メモ】
mh :機械化猟兵。二足歩行の人型戦闘機体。
ch :適合人間。人工心臓に適合した人間だけがなる人間兵器。一人で一旅団を壊滅させる力を持つ。
人工心臓:戦争の原因となった鉱石と”花”で作られるchの心臓
カイオス:外伝主人公が住む国。外伝時はエリグラルと交戦状態にある
ワルキューレ:人工心臓の作成が可能な初期型のch