あらすじ
1702年、春
難攻不落の箱根関所にて1人の少女に裁きが下されようとしていた。
名は「お玉」
罪状は「関所破り」
関所破りとは、
当時の刑罰の中では最も重い罪の1つとして知られ
その罰は「磔刑」か「獄門の刑(さらし首)」
つまり死は免れない程の大罪だった
代官の気遣いで、最期の発言の機会を与えられる。
死を目前にしながらも晴れやかな表情のお玉
僅か15歳の少女が、何故「関所破り」と言う大罪を犯すまでに至ったのか?
彼女の口から、その真相が語られる・・・。
(本編頭にあらすじの続きが御座います)