あらすじ
2014年。夏のとある深夜。その異常事態に気付いた者はごく一部だった。
気象衛生からの画像送信が止まった。
地上の天体望遠鏡が目を閉じた。
夜空から月と星が消えた。
しかし誰も気付いてはいなかった。それらは前兆だと。
夜が明けるはずのその時まで。
ずっとのどかな日々が続けば良いって思ってた。
友達とバカな事して笑いあって、温かい人の輪に囲まれて、破壊力の増してきた幼なじみの胸を奇襲して、その後に破壊力の増してきたグーを受けてのたうち回ったり、田舎には珍しいクールビューティーな生徒会長のスカートをめくったり、その後少しだけ機嫌が良さそうに注意されたり、かと思えば副会長(会長ラブ)に恨みしかない蹴りで子孫を根絶させられそうになったり…………。
こんな明るい毎日が続けば良いってずっと思ってたけど………。