あらすじ
僕は助手サーモ。
特別なことは何もない。ただ、ちょっと方向音痴なだけだ。
今日もいつも通り10:11に起きて、朝ご飯を食べて、新聞を買いに行くだけだった。
――はずだった。
左に行けばいい道を右に進み、
気づけば真逆の場所へ。
やっと辿り着いたと思えば売り切れ、
隣町へ行けばさらに迷い、
桜の舞う公園で一息ついた瞬間、なぜかトラブルに巻き込まれる。
気づけば泥だらけ、バスも間違え、時間は14:30。
これは事件ではない。
――これが、僕の日常だ。
また、これは、探偵ピヨリテンや怪盗ティリーと繋がり、見るとよりよく話が分かります。