あらすじ
全ての人には死ぬ100日前になると死神が派遣される。
その死神は本人でさえも見えない。
だけど、ごく稀に自分に派遣された死神が見える人もいる。
そういう<体質>らしいのだ。
詳しいことは誰も知らない。
いつからこの制度が始まったのかも。
死神自身も知らない。
彼にとっては知らないことが当たり前の事なのだ。
ルールの多いこの世界において、知らない、ということに疑問を持つこともなかった。
世の中は知らないことで溢れている。
*2/14 新作セレクションに選んでいただきました。ありがとうございます。
[お知らせ]
2/19 サポーター特典 とある日の黒猫 を更新しました。
本編のシリアス展開とは裏腹なほのぼのしたものとなっておりますので、息抜きにご覧ください。
(見ていなくても本編には支障ありません)
4/18 リニューアルに伴いスター特典が読めなくなっております。復元まで今しばらくお待ちください。→復元しました
6/2 番外編一つ更新しました。
2020/3/9 番外編『赤空の色。』更新しました。
(TOブックス大賞 参加作品)