あらすじ
ボクは保健室の湯島泪(ゆしまルイ)先生が好きだ。
春休みに、とある事故で「心の傷」を負ったボクは泪先生に相談していたんだけど、今日は先生ではなく『スクール・カウンセラー』へたらい回しにされてしまった。
カウンセラーの名は、湯島涙(ゆしまナミダ)。
……なんで泪先生と同じ苗字なんだ?
まさか、二人は夫婦なのか……?(泣)
新たな心の傷が深まる中、カウンセラーはボクの悩みを解き明かして行く。
春休みに起こった、事故の「真相」を――。
それは推理小説などに出てくる「よくあるトリック」であり、ボクを根底から覆す、心の闇でもあった。
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