あらすじ
40の誕生日を親友に祝ってもらった独身の私。想わず深酒してしまい、親友は私を万年床に寝かしつけると、家族の下に帰る。
目覚めた私は、豪華なベッドの上。そこは暇つぶしにしていた乙女ゲームの世界。私は悪役令嬢エリザベト・フォン・ハインツ。夢の中だってギロチンなんて御免こうむる。断罪イベントが始まる前に、夢よ覚めよと願うが・・・・・・。そして、本来、助けになるはずのエリザベトの記憶が何故か全く無い。
それでも、少しお調子乗りの主人公が、うろ覚えの孫子の一句を導きに、協力者と力をあわせ奮闘するお話。