あらすじ
■ あらすじ
「俺に惚れない女はいない」
そう本気で思っている男、明翠蒼介。
成績・運動・ルックスすべてを兼ね備え、1年時から生徒会長を務める完璧な存在だ。
そんな彼の前に現れたのは——
新入生代表・雛木雅。
お淑やかで美しい才女。
しかし彼女は、蒼介に対してだけなぜか無関心な態度を取る。
「俺と話して何も思わないのか?」
「特に何も?」
初めて出会った“自分に惚れない女”。
だが蒼介はまだ知らない。
彼女がすでに——
自分に一目惚れしていることを。
これは、
絶対に惚れさせたい俺様男子と
好きだからこそ素直になれないお淑やか女子
の、すれ違いから始まる恋の物語。
■ 人物紹介
明翠 蒼介(あすい そうすけ)
高2/生徒会長
1年時から生徒会長を務めるカリスマ男子。
成績・運動神経・ルックスすべてがトップクラス。
「俺に惚れない女はいない」が信条の俺様タイプ。
だが実際は努力家で面倒見もよく、
周囲からの信頼も厚い。
雛木雅という“例外”に出会い、
初めて恋愛で主導権を握れない状況に直面する。
⸻
雛木 雅(ひなき みやび)
高1/学年次席
黒髪ロングの清楚なお淑やか美人。
成績優秀で新入生代表を務める才女。
その一方で格闘技経験者という意外な一面を持つ。
高校見学の際に蒼介に一目惚れしているが、
「簡単に惚れたと思われたくない」という理由から
あえて素っ気ない態度を取っている。
実はかなりの恋愛不器用。