あらすじ
待ち合わせに少し早く着いた日。
彼女はこっそり近づいてきて、「だーれだ!」と目隠しをした。
いつも待たせてしまうから、たまには驚かせたくて、早く来たのだという。
そんな小さないたずらの、一週間後。
今度は彼が仕返しをしてきて──。
いたずらのはずなのに、どうしてこんなに甘いんだろう。
もはや“いたずら(Trick)”じゃなくて、“ご褒美(Treat)”だ。
※作者は現在、青春長編を連載中です。本作が気に入った方は、よろしければこちらもぜひ→『失恋を買わせてほしい。六百万で』「失恋を六百万で買う」契約から始まる、余命宣告を受けた少年と虐待される少女の春のお話。https://ncode.syosetu.com/n9616lw/