あらすじ
笑える恋も、怖い恋も、泣ける恋もある。
この短編集に入っているのは、そんな“ひと筋縄ではいかない恋”ばかりです。
好きだからうまくいくとは限らない。
信じているつもりで、ほんとは何も信じられていないこともある。
やさしさがズレて、善意が空回りして、笑えるのに少し痛い。
そんな恋愛の妙な手触りを、コメディから切ない話まで、さまざまな短編で描きました。
『君は誰も信じず、愛してばかり 短編集』
それぞれ別の物語なのに、読み終えるころには、
恋というものの厄介さと愛おしさが、ひとつの余韻になって残る短編集です。