あらすじ
魔法と科学が発達した世界。
そんな世界で魔力がない不良高校生 晴山 優吾は何となく高校に行き何となく暮らしていた。
そんなある日、いつも通り遅刻して学校へ行き、指導室で反省文を書いているとクラスメイトの彩虹寺 綾那が松葉杖を突いて入ってくる。意気投合とまでは行かなかったが、彩虹寺と少し話して退学しようとしていた考えを改める。
その後は彩虹寺のいじめにも遭遇し、何か縁を感じ始め放課後も何となく一緒に帰ろうと誘おうとしたが、彩虹寺の様子がおかしい。後をつけるとなんと彩虹寺は魔法術対策機関として魔族から人を守っている様子を目撃してしまった。
ピンチに陥った彩虹寺の様子に優吾は彩虹寺を庇い魔族に追われる。そして、優吾がピンチに陥った時、形見の石が語りかけてきた。
イシを持ちし者よ。聞こえますか───
力を使いなさい───
と……
わけも分からないまま優吾は石を握り、頭の中に流れ込んできた詠唱文を唱える……
魔装!!───
これは、魔力のない少年が父から貰った形見の石に運命を動かされる物語であり、少年が魔装戦士として戦い、成長する物語である。
カタラレヌ・クロニクル シリーズ第2弾(仮)(予定)!!