あらすじ

新解釈で読む、女たちの和歌。 飛鳥・奈良時代から、明治・大正、そして近現代まで。 時代を超えて詠まれてきた女性歌人たちの和歌100首を、 大胆な〈超エモ訳〉で紹介。 ◎ 行かないで、とも言えず 朝露に濡れるまで 私は立っていた(大伯皇女) ◎ 遠くに行ってしまう愛娘 鏡を見るように もっと見つめておけばよかった(大伴坂上郎女) ◎ 恋していると ちょっとした夢だって 信じたくなる(小野小町) ◎ 悩みを話せる友達がいたらな こんな夜は 浮かれてみたいの(樋口一葉) ◎ 命いっぱいに 桜が咲くから 私も命をかけて 眺めましょう(岡本かの子) 男女格差、叶わぬ恋、戦争、家族との別れ… 苦しい時代でも、女たちは和歌を詠んだ。 感情に寄り添う訳と背景解説を収録。 エモい言葉に浸りながら、自然と語彙力が身につき、 文学の知識も深まる一冊!

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シーモア
シーモア2026/03/17
  • 現在の作品超エモ訳 うたひめたちの100の詠