あらすじ
刑事畑を歩み、本部刑事一課長まで上りつめた父を持つ浅倉美香は、父の背中を追いかけて警察官になったものの、何でも屋と称される生活安全課へと配属される。
しかし、期待と不安を胸に生活安全課の扉を開けた先に待ち構えていたのは、常識を逸脱した魑魅魍魎たちだった―。
笑えない面子と過ごす捜査の最前線。時にコメディ、時にシリアスに、仕事の表と裏を通じて、新人女性警察官の奮闘をライトミステリー調で描いてます。お馬鹿あり、人情あり、涙ありの、バラエティ豊かな連作短編形式になっています。
ガチガチの警察小説ではありません。シリアス要素もありますが、わりと身近な犯罪を扱ってますので、気軽に読めるかと思います。
※以前公開した作品を改稿したものになります。