あらすじ

十年前、地下に作られた王都に“小顔の神”と呼ばれる神が降り立ち、住民達に二つの義務を課した。  一つは、住民達がそれまでも行ってきた、風に乗せて卵を送り出す儀式“卵送り”を今後も続けること。そしてもう一つは、成体になると町をも焼き尽くすといわれる“悪魔の幼虫”を駆除することである。  だが、王国の近衛兵達は、極秘裏に作った地下都市で“悪魔の幼虫”を育てていた。偶然その事実を知ってしまった王都の住民・マユは、近衛兵達に追われて一つの建物に逃げ込む。  そこで彼女は、衝撃的なものを目にすることになる……。

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エブリスタ
エブリスタ2018/06/14
  • 現在の作品卵送り