あらすじ
西暦2030年代、日本。
経済不況から脱却しきれない社会の最底辺に付け込む巨悪に、国内初の国家公安委員会公認PMC(民間軍事企業)「淡路警備」が正義の鉄槌を下す。その序章の物語。
兵庫県警の刑事の息子である楠下 章は、ある日謎の武装集団に付け狙われる。突如襲撃された彼の前に現れたのは、雨合羽に身を包んだ少女、小野田絵里。彼女の圧倒的戦闘能力を持って章は窮地を脱するが、どういう風の吹き回しか、彼は小野田の所属する民間軍事企業「淡路警備」に保護され、なおかつ自ら銃を持ち自らの身を守ることに。
章を付回す武装集団の正体は?PMC「淡路警備」とは?そして、小野田は何をもってして戦うのか?
日本社会を揺るがした大事件「芦屋外相銃撃事件」に潜む、海外マフィアの闇に迫る(予定)リンク小説「エイジ オブ アイアン」シリーズ最初の作品。全ての始まりが語られる。