あらすじ
ダンジョンが存在する現代日本。
モンスターを倒して得られる魔石は社会を支える資源となり、探索者は一つの職業として成立していた。
灰原銀次は、母を亡くし親戚の家をたらい回しにされて育った孤独な高校生。
弱い者が踏みつけられる世界で生きてきた銀次は、誰にも頼らず生きるため力を求めていた。
ある夜、銀次は偶然、誰にも知られていない廃倉庫ダンジョンを発見する。
鉄パイプ一本でモンスターを殴り倒しながら稼ぎ始めた銀次は、やがて同級生とパーティを結成。
モンスターの横取りや危険な戦法も辞さないアウトロー探索者として活動を始める。