あらすじ

天涯孤独の底辺フリーター、就職先は異世界ダンジョンの「マスター」でした!? 「明日食うモヤシが買えるなら、なんでもやります」 社会のネットワークから外れ、その日暮らしの底辺生活を送る青年・入則 八流(ハル)。 彼が怪しい求人票に釣られて面接に向かった先は、なんと日本政府の裏組織だった。 向かった初出勤の職場。 都心のボロ雑居ビル『104号室』の扉を開けると、そこはカビと土の匂いが漂う本物の異世界ダンジョンだった! ハルの前に、醜悪な魔物(ゴブリン)が現れる。 絶体絶命のピンチ……と思いきや。 「わたくしと契約して、このダンジョンを救ってくださらない?」 ゴブリンを従え、不味そうな苔茶を優雅にすする金髪碧眼の美少女・リンが現れる。 しかし、彼女が統べるダンジョンは『DP(ダンジョンポイント)不足』により、明日の朝食のコケすら用意できない破産寸前の状態だった。 残高二桁のフリーターと、破産寸前の魔王。 どん底を這う二人の利害は完全に一致した。 「あなたがここを運営なさい。外の知識と技術を持ち込み、この街を豊かにするの。利益は山分け。どうかしら?」 これは、日本政府の手先となった元フリーターが、現代知識と持ち前の図太さを武器に、殺伐とした迷宮を「オークがスマホをいじり、コンビニにゴーレムが通い、工場でミノタウロスが働く」ような、狂気に満ちた超カオスな未来都市へと作り変えていく、とあるドタバタ箱庭街づくりの記録である。

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小説を読もう2026/03/17
  • 現在の作品今日から始めるダンジョンマスター! 〜フリーター、日本政府の手先となって異世界ダンジョンボスと一緒に最強の箱庭街づくり〜