あらすじ
科学の発展により魔法が次第に旧時代の産物であり、フィクションの扱いを受け始めていた。
そんなことも知らず、時代に取り残されたまま無人島と思われている過酷な島で約2000年生活していた男がいた。
名前はルアノ=ヴァンチア。
別名:魔法の始祖
とっくの昔に死んだとされていたが、彼は不老不死の魔法を開発し、無人島で1人、静かに生活を送っていた。
姿をくらましてから数百年は魔法の始祖として崇められていたが、いつの間にか存在ごと忘れられていた。
そんな彼は2000年振りに思い腰を上げることにしたのだ。
理由は単純にこの島が飽きたからだった。
そうして、現代の日本にやってきた彼は現代の文明に感動しつつ、魔法の布教をしつつ、そして時々悪者退治をするのであった。