あらすじ
スキルと魔術が存在する学園。
その旧校舎の奥には、生徒会から危険視されている部活がある。
――魔術研究部。その部活に所属しているのは、たった四人。
しかしその能力は、どれも常識外れだった。
悪い運を禁止し、絶対に成功する幸運を作る能力。
世界の法則を無視する能力。
自分だけのルールを作り出す能力。
そして、どこへでも転移できる能力。
どれも国家レベルの危険能力。
そのため魔術研究部は、生徒会に監視されている。
……だが。当の本人たちは、部室でダラダラしたり、自分のやりたいことだけをやっている。やっていることは、ただのゆるい部活だった。
これは、世界を壊せる能力者たちの、ゆるくて少し危険な学園生活。
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