あらすじ

「贈り物の記録なんて誰にでもできる」と婚約破棄された宮廷贈答記録官のマルグリット。帳面二十三巻を置いて静かに去ったが、返礼帳が止まった宮廷では外交事故が連鎖する。一方、辺境伯は帳面の備考欄に書かれた「判定不能」の意味に気づいてしまい——。贈り物の記録官が、自分が贈り物になる話。

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小説を読もう2026/03/16
  • 現在の作品「贈り物の記録なんて誰にでもできる」と婚約破棄された宮廷贈答記録官ですが、返礼帳が止まったら外交も止まるようですよ