あらすじ

「ある青年の、恋を描く。恋と苦悩と、コメディと、少しの恥ずかしさを添えて。と言いたげな顔だね。神代とおる君」 「そんなこと思ってないですよ。あと、なんでフルネームなんですか?詩宮汐音先輩」 「君こそフルネームじゃないか。嫌だなぁ、まるで初登場のキャラクターのようじゃないか」 「・・・そういうメタいことを言うのはやめましょう」 「第四の壁を越えてはいけないのかい?」 「そういうのは、物語のエンディングでやってくださいよ。ここ、小説の紹介文ですよ」 「何だいその顔は、まるで読者が飽きてるのに、この会話を永遠続ける作者と私の頭がおかしいという顔は」 「・・・・・この物語を開いてくれてありがとう。内容はもう少し落ち着いているから、ぜひ読んでくれ。それと、ストーリー中でもこの頭のおかしい先輩の言動は深く真に受けないでくれ。考えるだけ無駄だから」 「「それでは本編スタートです!」」 「・・・作者と合わせんなよ」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/03/16
  • 現在の作品人は恋する葦である