あらすじ
決してなだらかではない道
挑みを胸に押し付けながら
僕は歩く
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ほどよい あたたかさと
ほどよい つめたさが
交差する場所
先人が残した
優しさが戯る
言葉に出来ないからこそ
夢であり
私語すらもない
そんな夢の中には
耳がツーンとなるような
不思議な小部屋が
ひっそりと佇んでいると云う
振り返れば
こんなにも故郷が
小さくなっていた
でも
そこへ帰るものは
誰もいない
歩を戻せばもう二度と
ここへは
生きて来れないのだと云う
最初に訪れた試練が
はじまった
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