あらすじ

嘘の書かれた手紙が物理的に透けてしまうこの世界で、花沢桐子は三十年間、玻璃ノ丘郵便局の真偽確認窓口に座り続けてきた。 人の嘘を見抜き、書き直しを手伝い、透けない言葉だけを送り出す。 それが彼女の仕事だった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/03/15
  • 現在の作品光る手紙は死者からくる