あらすじ
侯爵令嬢プラム・アプリシアの親友、子爵令嬢ニコラ・サマセットが、学園のパーティーで突如王太子から断罪される。
罪状は、王太子の婚約者で「聖女の生まれ変わり」とされるアメリア・メッテルニヒ伯爵令嬢の悪評を捏造して流したこと。
しかしニコラは「嘘は言っていない、本当のことを言っただけ」と堂々と反論し、王族を恐れず正論を言い放つ。怒った王太子は彼女を投獄させる。
周囲の貴族は、愚王と王太子を恐れて誰も逆らわないが、プラムはニコラが無意味に自滅する人間ではないと理解している。そして、彼女がこんな行動に出た理由に心当たりがあることに気づく。
プラムは「マブダチ」ニコラを救えるのか。
そしてニコラの目的とは__
悪役令嬢ファンタジー。