あらすじ

公爵様に出された毒入りワインは、先に飲んで「美味しくいただきました」。 エマは公爵家で働くメイド。 重い箱は持てないし、犬は怖いし、紙で指を切れば「いたっ」と悲鳴をあげる。 どこにでもいる、か弱いメイド――のはずだった。 だが実際のエマは元傭兵。 夜に侵入してきた暗殺者は三分でお縄。 投げられたナイフは軌道をずらして厨房の包丁立てにイン。 そんな最強メイドだが、ひとつだけ夢がある。 ――恋愛物語みたいに、公爵様に守られてみたい。 だから今日も、公爵様の前では全力で姫ムーブ。 影では全部片づける。 ……そのはずだったのに。 ある夜、暗殺者を処理しているところを、公爵様本人に見られてしまった。 ――最強メイドの秘密は、こうして盛大にばれた。

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小説を読もう2026/03/15
  • 現在の作品最強メイドは姫ムーブで公爵様に守られたい 〜影では暗殺者を片づけていますが〜