あらすじ

■短いあらすじ…… カクヨム様にて投稿したギフト御礼小話の再掲。 ■長いあらすじ…… 「平民だからって、成績が悪いからって、いつもガブリエル様はあたしのことを見下して……。もっと勉強しろなんて、言ってきて……」 「イリナ……」 「が、がんばっているのに、あたしだって。平民だから、学園の勉強についていけないのくらい、わかるじゃない。なのに、勉強が足りないだの、マナーを学べだの……」 「ガブリエルは自分がなんでもできるからと言って、できない者の気持ちがわからないんだ。ああ、可哀そうなイリナ……」 涙目になっているイリナを抱きしめ、フランクはガブリエルを睨む。 「がんばっている者に対して鞭打つとは……、貴様それでも人間か? 高位貴族としての慈愛の心はお前にはないのか⁉」 指まで突きつけられれば、しかたがない。ガブリエルは一歩前に出た。

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小説を読もう2026/03/15
  • 現在の作品わたくしは『王太子殿下の婚約者となるべく王太子妃教育をされている者』であって、第一王子殿下の婚約者ではありません