あらすじ

結論から言うと、私は転生した。 しかも――世界最強クラスの古代竜である。 火も吐ける。雷も落とせる。世界の理にも干渉できる。 神話では「※詳細不明だがやばい」と雑に扱われるレベルの存在だ。 前世は日本のごく普通の社会人女性。 特技なし、名前も顔も思い出せない。 ただひとつ、異様なほどはっきり覚えていることがある。 「イケメンが好きです」 転生してもその価値観は一切ブレなかった。 問題は、竜の人生が長すぎること。 暇すぎて族長までやり、責任も義務も全部終わらせ、 数千年かけて甥に仕事を押し付けて、ようやく自由を手に入れた――はずだった。 だが妖精たちは言う。 『そろそろ血を残す時期ではないかと』 こうして始まる、 最強竜による花婿募集。 条件はひとつ。 ※ただしイケメンに限る。 そして妖精たちに“選ばれてしまった”美貌の冒険者アランは、まだ知らない。 自分が世界最強竜の「本気の花婿候補」になってしまったことを―― これは転生最強竜による、史上もっとも理不尽で平和(?)な花婿探しの物語。 ※ご都合主義で書いておりますので矛盾点やおかしな点があるかもしれませんがそれをご了承のうえでお読みくださるようお願いします。 完結まで毎日投稿予定です。 なろうにも投稿しています。

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カクヨム
カクヨム2026/03/15
  • 現在の作品転生最強竜の花婿探し(※ただしイケメンに限る)