あらすじ
あらすじ
王国グランディアの第二王子ガルドは、
素行不良と問題行動を理由に王城から追放された。
酒、喧嘩、女、賭け事。
王族とは思えない振る舞いから
「嫌われ者の王子」「さらず者」と呼ばれていた男である。
だが彼は、
戦場では誰よりも強く、
誰よりも冷静で、
誰よりも王の器を持っていた。
追放され、国を失ったガルドは
流れ者として世界を歩き始める。
魔族が跋扈する大陸。
争い続ける王国。
滅びかけた村。
力を持たぬ民。
そのすべてを見たとき、
ガルドは笑って言った。
「王がいねえなら、俺がなる」
これは、
嫌われ者の王子が仲間を集め、
戦い、
国を作り、
やがて世界を変えていく物語。
王は一人でいい。
そしてその王は――
この俺様だ。