あらすじ

<戦争ドラマ>   純文学・戦争の欠片(カケラ)から 今、戦争をしている国、戦争に加担しようとしている国に是非、この作品は読んで欲しい。 東部ニューギニア戦線『ラエ・第3野戦病院』 昭和十九年(1944)~昭和二十年(1945) 投入兵(十五万七千人)・終戦時の生存者(一万三千人)。 死亡率九二% 戦死者の八十%は 野垂れ死に『餓死・病死』 <洞窟に寄り添う、日本兵の遺骨と飯盒> ジャワの極楽、ビルマの地獄、死んでも帰れぬ『ニューギニア』。 軍医長は言った。 「此処で遭った事は全て忘れろ。もし仮に内地に戻る事が出来ても、絶対に思い出すな。私達は鬼畜ではない。『人間』だからな」  この小説は読み流す作品ではありません。 アナタの父や叔父達の遺骨が軍服を着たままこの『不条理の洞窟』に眠っているのです。  戦場での人間の尊厳(抵抗)とは『自殺』である。 ※ この作品は著作権を放棄したものではありません。

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カクヨム2026/03/15
  • 現在の作品第二章 戦争のカケラ『赤十字の旗』