あらすじ
「起業するから」と150万円を貸した途端、ハイブランドのアクセサリーを買ってきた彼氏。
問い詰めると、あろうことか赤ペンと整腸剤で『狂言自殺』を図り、返済から逃れようとして……。
「あ、もう無理。完全に冷めたわ」
経理部で培った几帳面さを武器に、すべての証拠を揃えて容赦なく法的手続きを開始!
自称・若手起業家の彼氏はSNSで大炎上し、サロン除名&実家からも勘当されてどん底へ。
一方、元彼から「つまらない事務職」と見下されていた私を、「君の誠実さが価値だ」と高く評価してくれたのは、社内でも有名なエリート法務マネージャーで――?