あらすじ

王妃の愛から生まれるとされてきた“星”。しかしある日、王宮の外で無色の星が観測される。それは恋ではなく、家族や友人といった関係から生まれていた。\n星は王族の特権ではない。\nその事実は国家と神殿の秩序を揺るがし、王妃エリュネは再び疑惑の中心に立たされる。\n一方で王太子は、彼女を守るためではなく「共に選ぶ」ために立つ。\n空には観測されない星が増え続けていた。\nそして同時に、どこかで星が消え始めている。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
テラーノベル
テラーノベル2026/03/15
  • 現在の作品『無色の王妃と観測されない星』第二章 関係の星(ステラ・レラティオ)