あらすじ

優秀な親友の影に隠れてきた少女・紗知の複雑な劣等感。 ライバルである明日香が家庭の事情で進学を断念した。しかし彼女がそれを「助走期間」と前向きに捉える言葉を聞いてしまう。 紗知の内側には歓喜と自己嫌悪があった。 自主企画『三題噺「耳」「助走」「フレネミー」』に参加させていただいております。 https://kakuyomu.jp/user_events/2912051595429663304 ほんのりロマンシス風味。 余談。最初に浮かんだのはアメリカのミドルスクールの女子だったのですが、フレンドでもエネミーでもない曖昧なところにならなそう、進学と部活への取り組み方が違いすぎるので断念して日本人に変更しました。フレネミーは、自分にとって障害でしかないのに確かな友人として地位を確立しているから敵対もできない、そんな印象です。

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カクヨム
カクヨム2026/03/15
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