あらすじ

次代の中宮候補本命と噂される左大臣家の姫・藤霞。 しかし本人は妃になる気などさらさらなく、男装して宮廷に出仕していた。 「女であること」を知っているのは、ただ一人――東宮・景尚親王だけ。側近として仕えるうち、互いに惹かれていく二人。だが藤霞は自由を望み、景尚は帝王学に縛られる。 王朝の運命と恋の行方が交錯する、平安宮廷ロマンス。

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小説を読もう2026/03/15
  • 現在の作品藤霞、春宮に仕う