あらすじ
ある夏の日。
21歳の空飛(そらと)が祖父母の家に掃除や家事の手伝いに行き、押入れの掃除をしていると、古びた一冊の本が出てきた。
それは戦死した祖父の日記だった______。
戦争というのは残虐であってはならないものです。
旅立った者達の恐怖、残された者の悲しみ。
今まで積み重ねてきた物を一瞬にして壊してしまう。
かつてこの国も戦争をしました。
歴史では日本が悪とされています。
ですが、日本だって、アメリカだってドイツだってイタリアだってフランスだってイギリスだってソ連だって中国だって
何処の国だって戦争の被害者です。
戦争の被害を受けたのは世界中の"人間"です。
戦争を忘れてはなりません。
戦争の恐怖を忘れてはいけません。
忘れてしまったら、戦争によって得られる大きな利益を得ようとしてまうでしょう。