あらすじ
とある雨の日。
待ち合わせたレストランで、「私」の妹はぼうっと窓の外を眺めていた。
「姉ちゃんは私が見たあの大きなてるてる坊主のこと覚えてる?」
そう言って、妹は「あの日」のことを語り出す。
誰でもいいから聞いてほしい。
雨音を聞いたら思い出す……二十年前の出来事を。
あのてるてる坊主の正体を。
※実際の人物をモデルにしてますが、この物語はフィクションです。
実在の事件や団体等とは関係ありません。
※表紙:かんたん表紙メーカー様
* * *
妄想コンテスト「雨音」参加作品。
前作「ホワイト・ドロップ・アウト」