あらすじ

>2021年12月に全面改稿、こちらからどうぞ。 https://www.pixiv.net/novel/series/8183246  奇妙な信仰をネット上に生み出し、2018年に閉鎖されたカルト的なネット同人ゲーム「月のウラガワ」をめぐるルポルタージュにして、プレイヤーだった仮ヶ音ミドリコが語る、ゲーム設計者「かさね」との奇妙な交感の記録。本テキストは、ゼロ年代以降のインターネットの進化の過程を辿りつつ、物理世界の向こう側に広がる「領域」を追い求めたふたりの少女の関係を追うと同時に、「かさね」を軸にネット上に生じた「第四領域」という奇妙なカルト的概念の本質に近づこうと試みる。 ◆主な参考文献◆ デイヴィッド・イーグルマン『あなたの知らない脳 意識は傍観者である』ハヤカワ文庫NF、2016/9/8 Kanata「VRChat それは満天の星空のように」Medium、2018/6/14    『ハッピーエンドは欲しくない』Kindle、2014/3/5 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド』イースト・プレス、2019/1/17 木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義』星海社新書、2019/5/26 柴那典『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』太田出版、2014/4/3 アントニオ・ダマシオ『意識と自己』講談社学術文庫、2018/6/11 牧黒羊『憑依の条件』1994/6/16 丹生谷貴志「自律冥界 或いはオートマート/オートクトン」『ユリイカ 2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber』p.169-180、青土社、2018/6/27 濱野智史『アーキテクチャの生態系』NTT出版、2008/10/27 ばるぼら、さわやか『僕たちのインターネット史』亜紀書房、2017/6/17

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カクヨム
カクヨム2020/08/21
  • 現在の作品禍砂音ミトリの第四領域【仮想人格救済論Ⅰ】