あらすじ

あなたもアメノミ様の『友』になれるかもしれません。 でももしあなたが『異物』なら、その場所に行かないことをご忠告申し上げます―― △▼△▼△ “卒業すれば離れ離れになる。だから最後に、二人だけの思い出を” オタク気質で内気な大学生・土井雪遥(どい・ゆきはる)が抱いた欲望、そしてささやかな嘘。 それは、眩しいほどに真っ直ぐな親友・本上隼人(ほんじょう・はやと)を、二度と戻れない暗闇へと誘う。 ―――― 8月7日、サークルの活動実績作成のために二人が訪れたのは、北海道の山間にある上山村・美蔵井地区。 祭りの行われるこの場所で、調査を兼ねた『留守番バイト』をするためだ。 そこで出会ったのは、どこか言動がおかしな村人たち。 そして人が住んでいるとは思えないバイト先の家。 二人は知らず知らずのうちに、村の因習へと巻き込まれていく。 雪遥と隼人は気づいていない。 ここが、村ぐるみで隠蔽された事故物件であることに……。 因習の謎、留守番バイトの全貌、『アメノミ様』の正体、『キシッ』と鳴る床の真相。 一等星を奪われ、印を刻まれた雪遥に、もう逃れる術はない。 △▼△▼△ ※グロさ・エグさのある類のお話ではありません。 ※バッドエンド作品です。極度に苦手な方は、観覧をお控えください。

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小説を読もう2026/03/14
  • 現在の作品一等星が消える夜~北海道上山村・留守番バイトの末路~