あらすじ

受験勉強のために通っていた図書館で、私は司書さんに恋をした。 本の場所を教えてくれた日から、受付にいるかどうかを気にして、水曜日はいないことまで覚えてしまう。 少しずつ言葉を交わして、少しだけ距離が縮まった気がしていた。 けれど、思い切って差し出した気持ちは、やさしく拒まれる。 午後から晴れるはずだった日。 雨を見つめていた私は、やがてそれが雪に変わるのを見る。 これは、図書館ではじまって、静かに終わる片想いの話。

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カクヨム
カクヨム2026/03/14
  • 現在の作品天気予報と同じくらいに、信じてた