あらすじ
戦時中、身寄りをなくし、親戚の家に預けられたマリアベルは辛い日々を送っていた。
ある日、空襲で焼けた廃墟の中で、美しいカルーセルを見つける。夢中になってそれを眺めるマリアベルに、誰かが声をかけてきた。恐る恐る振り返ると、そこにはクラウンと名乗る、仮面の男が立っていた……。
本作品は、大好きな曲から着想を得て、独自の世界観の上に発展させました。
結果、私のこれまでの作品群の中で、かなり重要な意味を持つ作品となりました。
少女のイノセントとダークな幻想をお楽しみください。
※15,000文字、戦争描写、暴力、流血表現、失語表現を含みます。
※弊作【黄泉と異神】をお楽しみの方には、必修作品となります(笑)。